令和6年度被爆体験継承事業企画展「ヒロシマと映画」

被爆体験を伝える映画について紹介します

昭和27年（1952年）に映画「原爆の子」が制作されてから、被爆の惨状、原爆症に苦しむ被爆者とその家族などを描く作品が制作されてきました。広島の原爆の実相や被爆者の想い、被爆体験の継承についての映画を所蔵資料やパネル等で紹介します。

開催日

令和6(2024)年7月6日(土) ～令和6(2024)年9月23日(月・祝)

火曜日～金曜日／9:00～19:00
8月の土・日・祝日・8月6日(火)／9:00～18:00
9月の土・日・祝日／9:00～17:00

休館日＝毎週月曜日（9月16日、9月23日を除く）9月17日、9月24日、9月27日

2階展示ホール

休館日＝毎週月曜日（7月15日(月・祝)、8月12日(金)、9月16日(火)、9月23日(火)を除く）、7月16日(火)、7月31日(水)、8月13日(土)、9月17日(火)

入場無料

中央図書館 TEL.082-222-5542